新入社員

今週から新入社員が配属されてきた。
部署単位の配属段階で現場に散るのは月末から。
今は部署に配属された全員で集合研修をしている。

先日、研修のカリキュラムの中で若手社員と新入社員が話をする場を作りたいので2年目代表としてお願いしたいと教育担当から言われました。

今日がその日で大体1時間ほど新入社員と話をしてきました。

15人居たんだけど、去年の自分達とやっぱり同じ様な気持ちなんだなというのが印象。
配属先のこと、仕事に対する不安を醸し出す人が多い。中には既にこの仕事そのものに対して違和感を感じている人もいた。
女の子だったけどまるで自分を見るような感じ(笑)

自分が「先輩」になるのは高校の部活、大学時代のバイト、大学院時代の研究室、そして今回、か。

こういうときにいつも思うというか心がけているのは新人として入ってきたとき独特の気持ちや不安があるだろうということ。中にはいやに燃えてる人もいたりするけど(笑)

人間、どうしても初めてのころのことは忘れがちなもの。
例えば路上教習している車に対して「遅くてうざい」と思いそうになったり、優越感を持ってしまうような感覚。
「学生は気楽でいいよな」と思ってしまいがちな感覚。
あの感覚に染まらないようにしたいと思っている。

自分の中に経験が増えていっても、経験がなかったときの目線も持ち続けられるようでありたい。
「最初のころは誰でもあるんだよ」「誰でも多かれ少なかれあるんだよ」いうのは簡単。でも当事者にしてみたら重要であることもある。

ただ甘やかすということではなく、先入観や固定観点をなるべく持たずに「その人個人」を認識して接していきたいと思う。

そうすることで相手のことがよくわかるような気もするし、先輩とか後輩抜きでも人と人としてのよい関係がつくっていけるように思っている。

ちなみにこんなことを思うようになったのは高校のときからだったなあ。
ではおやすみなさい