yumのRPMForgeの設定

今後、各種設定をしていく上で、yumの基本リポジトリでは手に入らないパッケージを入れるためにRPMForgeを利用するといいらしい。

こちらを参考にさせていただきました。

・実行したコマンド

# yum install yum-priorities
# wget http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/RPMS.dag/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
# rpm –import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt
# rpm -K rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.*.rpm
# rpm -i rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.*.rpm
# yum check-update

RPMForgeは必要なときにしか利用しないと思うので、通常のyumでは利用しない設定にする。

/etc/yum.repos.d/rpmforge.repo

を、編集し、

enabled = 0

RPMForgeを利用するときは、

yum –enablerepo=rpmforge install xxxx

と、する。