コミュニケーション

そういえば以前読んだ良書にコミュニケーションについてこんなことが書いてあった。

正確に覚えていないが、コミュニケーションの本質についての行でイソップの童話か何かを引用していた。

主人公が森で旅人に「街まではどのくらいで行けますか?」と聞かれた。
主人公はすぐに答えず旅人に近くの木まで歩かせて「あなたの歩幅なら3時間で着くでしょう」と答えた。

なるほどと思った。

考え方や解の優劣は現実的には存在する。
しかし、それでも「ものさし」は人によって違う。

相手のものさしを無視して自分のものさしを強要すればそれはあなたは私にとってどうでもいい相手ですと言っているのと同じだ。

それでも相手のものさしを大切にできる人は多くない。そういう人に出会ったら大切にすべきだ。