男32歳目前

と、言ってもまだ数ヶ月残してはいるが、なんとなく人生の中で重要な年頃に差し掛かっているのではないかと最近よく思う。

これから数年間の時間で考えること、体験することが今後長い人生を決定付けるとまではいかなくても何かしらの方向性やたどり着く場所に影響するのでは、と。まあ別に自分が特別にそう思ってるわけではなくて一般的にそういう年齢だとは思うけど、なんか自分の肌感覚でもそういう気がする。

日々起こるいろんな出来事。自分が関わることもあれば見聞きするだけのこともあるけど、そこから何を得るか、何を考えるか。

自分の仕事のことをどう考えているか。お金を得るということはどういうことか。お金を使うとはどういうことか。遊ぶこと、好きなことをすることはどういう意味があるか。寝ること、食事をすることはどれくらい大事なことか。人と一緒に何かをするときに大切なことは何か。人と人が関係を作り、影響しあうとはどういうことか。そこで生まれるものは何か。人が人を傷つけるとはどんなときか。そこで失うものは何か。逃げるとは、戦うとはどういうことか。善意とは、悪意とは何か。悲しむこと、喜ぶとは何なのか。

仕事というフォールド、私生活というフィールド、さまざまなところでいろんなものを見て感じて、いろんなものが入ってくる。その中で自分が何を考え、何を得て、どう進むのか。

具体的なものもあれば、言葉にできない感覚のままのものもあるけど、そのさまざまな物事に対して自分の五感を使って吸収し、考え、動いていきたいと、漠然とではあるけど思っている。