対人能力をつけたい
今回の休養ではあまり難しいことを考えるのは逆効果ということで
結構ぼーっとしていたりしていたのだけど、状況は良くなってきて
いるので最近は本を読んでみたり自分の興味をじっくり考えてみた
りしています。
最近では色彩に関するものや対人能力に関するものについて本を
読んだり考えたりしている。
自分が充実したと思える時間や貴重な気づきがあったり勉強になったと思えるときは
人とコミュニケーションしているときが多い。
幸いにも友人には恵まれていると思うし、結構個人的に話ができる人も多い。
みんなでわいわい騒ぐのも楽しいけど、じっくりと腰を据えて話が
できる相手と有意義な時間を過ごしたときは充実感がある。
こういう時間をいいものにするためには人というものに対して
興味を持ち、相手とどうやってコミュニケーションをとっていくか
ということが大切だと思う。
聴く力を養ったりや相手の考えや価値観に興味を持つことは
よいコミュニケーションの基本となるだろう。
こういう力はきっと友人と貴重な時間を過ごすときだけでなく
会社のような組織や家族といった全ての人間関係に共通すると思う。
人から多くのことを得ていると実感している自分としてはここを
さらに充実させていきたい。
今はコーチングのような分野も興味を持って本などを読んだりしています。
人という超アナログなものに対しての考え方、取り組み方というものを自分のアイデンティティとして持っていたいと思う。
私も結構すきです。まあ私の場合は、それが化粧という表現方法でどう実現するかというところにあるので、女性特有になっちゃうけど☆
みどりっていっても、
真夏の日差しをあびて色濃くなった葉っぱや、
新緑の、若々しさあふれる明るい葉っぱや、
桜餅の葉っぱ(!)や、
アボガドの、こう、いかにも「森のバター」って感じのみどり。。。
色々見てると楽しいですよね☆エンジョイエンジョイ!
ととchan55さんいつも書き込みありがとうございます。
色彩に最初に興味を持ったのは色には力があるということを知ってからです。
実際に交感神経に働きかけて人に影響を与えるらしいですね。ということは色の力を知ってうまく使うことでいろいろプラスになることがあるかもしれないと思ったのがきっかけです。
でもそうやって色の事を知っていくと奥が深いですよね。広告とか商品の色の使い方だとか、服や化粧などの表現としての色、自然の持つ色と興味の対象が広がったと思います。
ファッションや化粧などで普段から色のバランスなどを考えてるという点では女性の方が感性豊かではないのかなと思います。
おっしゃる通りそういう見方で色と接するのは楽しいですし、服や物を選ぶときも楽しくなりますよね。